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今日の先端研のテーマは「タバコ」
こんばんは。尖端恐怖症のウエダです(弱点を晒してどーする)。

NTVで月曜深夜にやっている「先端研」、第1回のテーマがApple iPodだったので、技術の先端を紹介する番組だと思っていましたが、技術に限らないようでした。おたく、ゲイ、少女ファッション雑誌等、カルチャーの現状を伝える番組のようですね。

それぞれのテーマで対象にどっぷりつかるのではなく、冷めた目でもみており、ひねたおじさんは結構はまる。

例えば、雑誌LEONの回では、くらたま(倉田真由美)をゲストにつれてきて、「40過ぎたら自分のスタイルが確立していないとおかしい」と一刀両断。また、在日朝鮮人の回では、日本にいて「金正日を信頼・尊敬できるのか」をずばり在日朝鮮人にインタビューしており、なかなかチャレンジしていると思いました。結果としてNoという答えは聞き出せていないものの、揺れる信念があぶり出されて良かったと思う。

さて、今日のテーマは「タバコ」。どういう話になるのかな(ってもう始まっているのだけど、録画してるから気にしない)。

・ 先日、健康被害でJTを訴えた人たちがいましたが、敗訴になったみたいですね。これこそ自己責任だと思いますし、アメリカみたいに他人に責任を押し付ける社会になるのを防ぐ意味でよかったと思います。

・ 私これまで40年以上生きてきて、隣り合わせた人から一度も「タバコすって良いですか」と聞かれたことありません。以前子どもを連れて公園へ行った時、ベンチで隣に座ったおじいさんが、自分よりも風上に座っているおばあさんたちに「タバコすって良いですか」と聞いていましたよ。おばあさんたちに「どうぞ」と言われて、「最近はマナーが大事ですからな、面倒くさい時代になりましたよ」といいながらタバコを吸い始めました。あのー、こっちは風下に座っているんですけど。こっちにちは聞いてくれないんですか。聞いてくれたら満面の笑顔で、「ありがとうございます。ご好意ありがたくお受けします」っていうつもりなのに。

・ 健康保険も別会計にして欲しいですね。また、生命保険も「非喫煙者特約」なんてあれば喜んで乗り換えるのに (生命保険をリスク細分型にするのは、遺伝子診断等で保険に入れない人が出る可能性も真剣に考える必要が出てくるので、諸手で賛成する訳ではありませんが)。

・ タバコのポイ捨てや中高生の喫煙もなんとかしたい問題ですね。1本ごとに100円くらいのデポジットを設けたらどうかと思います。フィルタを返すと1本当たり80円くらい返ってくるようにする(20円は手数料 + 駅等の清掃費用)と、みんなポイ捨てをしなくなるんじゃないかなあ。返す時に身分証明書の提示を求めて中高生を排除すると、中高生の喫煙も減らせるのではないかと思います。

追記: しまったー。録画しているから後でみようと思ったら、時間が10分ずれてたのに気付いてませんでした。

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ぼちぼち行こうよ(cosicosi3さん): 「たばこ吸ってもいいですか?」
  -- そうかー。否定されることを念頭に置いてない言い方なんですね。私はその上をいって、気がつかないふりで対抗しようと思っているんですが、なんといっても機会がないんですよね。
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by yoshihiroueda | 2005-06-28 01:52 | カルチャー
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