雨に降られた(被害の受身)
おはようございます。ただマイヨ・ジョーヌのためでなく(補足: ツールド仏が行われていることはして知っていたのですが、24日が最終日だったんですね → 2005.07.25 CNN/Reuters)。

朝早く目がさめて、眠れなくなったので、自転車でお散歩に出ることにしました。

いきなり下り坂で転んでしまいました。ブレーキが効き過ぎるのに慣れていません。

気を取り直して、広い道に出ることにしました。朝は気持ちがいいなあ。道もすいていてスピードも出せるし。

30分くらい走っていたら、雨が降り出しました。すぐに結構強くなってきたので、慌ててうちへ帰りました。うちに帰った頃には小降りになり、今はやんでいます。とほほ。

普段は自然に対して無頓着な生活を送っていますが、雨が降ることも想定に入れた計画にしないといけないと思いましたよ。



被害の受身とは... 別に転んでも受身ができて怪我をしなかった、ということではありません。

通常、「受身(受動態)」は目的語「~を」が主語になり、もとの主語が「~に」に変わります。

例: ライオンが松島トモ子を噛んだ。 → 松島トモ子がライオンに噛まれた。

日本語の場合、もともと目的語がなくても(自動詞の場合)、受身になることができます。

例: 雨が降る。 → 雨に降られた。

これが「被害の受身」です。

バリエーション: 猫が(私の)魚を食べた。 → 猫に魚を食べられた。

これは、もともと目的語があるのですが、受身で主語にならずそのまま目的語として残っています。これも「被害の受身」の一種です。

[補足(7/25)]

対格 (「〜に」)も受け身の主語になり得ます。この場合も目的格(「〜を」)は残ります。

例: 中国は日本にパンダを贈った。 → 日本は中国からパンダを贈られた。

同様の例: 誕生日に奥さんからネクタイをプレゼントされた。
→ これは「被害の受け身」ではなくただの「自慢」。
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by yoshihiroueda | 2005-07-24 06:52 | 生活
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