「ほっ」と。キャンペーン
ブログキャスター
こんばんは。結局ガセネタって... ねえ。

さて、月曜日に「『週刊東洋経済』臨時増刊 ブログキャスター買ってきたよ。」って「お知らせ+バックログ」に書いていた訳なんですが、ようやく読み始めた、というか、全部読んでないんだけどもういいか、って気になってます。最初のチョコレートの記事あたりはまあ面白く読めたんですが。

なんかつまんないんだもの。

なぜつまんないのか考える方に関心がいっちゃいました。

で、結論はひとことでいえば、
「浅い」
でしょうか。

各方面からテーマにあったブロガーに記事を書いてもらっているので、ディープな話が聞ける、というのが期待としてありました。しかし、一つの分野で基本的には2名のブロガーを選んで各1ページ程度しかありません。それでもその分野の中でひとつの話題を深堀していってもらうと面白かったのかもしれませんが、その分野の総括みたいな記事ばかりになっていました。

せっかく2名選んでいるので対立軸を設定して人選するという手もあっただろうと思いますが、そうもなっていない。

ブログだと多くの人に見てもらうマスメディアと違って、ある狭い分野でもそれを面白いと思ってくれる人にしぼって発信しているのに対して、雑誌にするとそうも行かないのだろうなと思います。

また、スポンサーに気兼ねしないで書ける点もメリットだと思うのですが、雑誌にすることでその良さもそがれちゃっているのかもしれません。

もちろん双方向性もない。結局ブログの良さを全部殺しちゃっているように思います。

それでも文にもそれぞれの書き手の個性が出せても良かったと思うんですけどね。その点では、無料雑誌のR25のほうがまだ面白くできていると思います。

人選も、切込隊長や、松永英明さん、きっこなど違った個性の人を選び、分野だけ限定して好きなことを書いてもらうか、いっそのことブログの記事を転載するほうがまだましだったかもしれませんね。
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by yoshihiroueda | 2006-02-23 01:56 | カルチャー
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