ICC コネクティング・ワールド
おはようございます。先週ICCに行ってきましたよ。英会話学校じゃないぞ。

どういう経緯で知ったのか忘れちゃったのですが(これだったかな?)、コネクティング・ワールドという企画展が行われていることを知りました。企画の主旨としてはもっともらしいことが書いてあるのですが(失礼)、こういうのは「訳の分からなさ」を楽しみにいくようなものですな。

とはいえ、そういうのに今回は家族も巻き込んでしまいましたが。むしろ常設展のほうで楽しんでもらえて良かったです。

今回一番おもしろかったのは、《事の次第》 "The Way Things Go"ピタゴラスイッチみたいなもの(その映像)ですが、仕掛けの中に、謎の液体がこぼれたり、火がつくことが入っていたりで、独特の雰囲気でした。

作品としてどうなんだろうと思ったのが、《GWEI−Google Will Eat Itself》。「Google AdSenseを利用していくつかの隠れたサイトに広告を掲載,クリックされる毎にサイトに入る利益でGoogle.comの株を購入するプロジェクト」というんですが、展示物してみせられても... って感じです。正直なところ、仕組みもよくわからないですし。

「オン・トランスレーション」シリーズの《インターネット・プロジェクト》は、「同じ文が異なる言語間の翻訳を経ることで変化するプロセスを見せる」ということで私としては期待して行ったのですが、よく考えたら言語のうち分かるのは日本語と英語だけなので(最近中国語も少し勉強しました)、面白さが分かりませんでしたよ。

ところで、24日には、「アートのオープンソース化は可能か?」というディスカッションが行われます。山形浩生が出ているのはともかく、モジラ・ジャパンも協力しているのは何か関係があるのかって感じです。
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by yoshihiroueda | 2006-09-24 06:06 | カルチャー
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