カテゴリ:日本( 139 )
今回最も大きな敗北を喫したのは...
... 公明党じゃない?

事前の予測では揃って13議席だった。ということは組織票で計算が可能だったということ。

計算が狂ったのは、「組織」から見放されたのか、「組織」自体が弱体化しているからなのか。

ただ政権与党内にいることが目的になって、自民党のためだけの存在になっているとしたら、「組織」の期待に反しているといえるだろう。といって「組織」の期待に応える政治をされては困るのだけれど。
[PR]
by yoshihiroueda | 2007-08-01 02:09 | 日本
民主党はこれから正念場
こんばんは。民主党の候補はだれになるんでしょうね? オバマ氏ってなかなかいいんじゃない?

前の記事で、自民党への提案として、民主党を「やっぱり反対するしか能のない政党だというイメージを焼き付ける」と書いた。いやわざわざ提案しなくてもそうなりそうで不安なのだ。

以下は、2年前の総選挙後に書いた記事(「衆院選'05雑感(1) がんばれ民主党」)からの引用
マドンナブームで参議院選挙で大勝した後の総選挙で「政権を下さい」と絶叫していたおたかさんを思い出して不安な気分になりました。
その記憶が頭から離れない。

参議院過半数をとっているので、反対するものは何でも否決することができる(もちろん与党が衆議院で三分の二以上占めているので再可決もできるが)。しかしこればかりを使うと「やっぱり反対するしか能のない」という印象を国民に与えてしまう。

その前兆は「安倍首相に退陣要求を出す」というところから既に始まっていると思う。首相を替えさせて何になる。別の人が出てきて、首相退陣で責任をとりました。これからは新しい自民党です、って言うだけだろう。

それよりも、安倍首相に手を差し伸べ、一緒に法案を成立させて行ったほうが良い。もちろん政府案は事前協議で民主党案を大幅に入れたものにしておく。同時にそのことを大きくアピールし、政権を任せるだけの政策立案能力、交渉力をもっていることをアピールするのだ。

鳩山さんが代表のときに、政府案でも良いものは支持するという姿勢を出していたが、いかんせん両院で過半数を占めていたため、自民党は野党の支持がなくとも法案を成立させることができた。結局民主党のプレゼンスは高いものにならなかった。

また、これも(「衆院選'05雑感(1) がんばれ民主党」)の繰り返しになるが、影の内閣ではどうするかを常に発信し、いつでも替わりが出来ることを国民にアピールする必要があると思うのだ。

その意味で正念場が続く。敵失を生かしきれないままだとそれが失策になり、イメージダウンにつながる。くれぐれも緊張感をもって対峙して頂きたいと思う。
[PR]
by yoshihiroueda | 2007-08-01 01:53 | 日本
反省していると言うんだったら...
... 強行採決で成立させた法案は全部もう一度やりなおせって。

小泉にもらった絶対多数をそんなふうに使う人間には危なくて任せられない、というのが国民の声だと思う。

内閣改造で済ますというのは、結局「閣僚の選択」に関してだけ反省しているということだろう。失言大臣とか汚い金に手を染めている人間とか多くて、さんざん「任命責任」を問われたから、それが強く印象に残ってるんだろう。僕悪くないもん、って感じか。

もう一度最初の主張に戻る。強行採決で成立させた法律をやりなおす(勝手に廃案にできる訳じゃないから、教育基本法再改正案などを出して行くということ)ことによって、民主主義を大事にすること、「美しい国」のあり方の実践を提示できると思うのだ。国民はその姿に感銘を受けるだろう。

逆にそうでなければ、次の総選挙まで内閣改造で誤摩化す今のイメージを引きずったままだろう。

というのは正論過ぎて... 実はもうひとつ方法がある。もう下手なことはせず、徹底的にみんなからいじめられて同情票を集めるという方法。出す法案はことどとく参議院で否決されるようにしむけ、小沢民主党に対する不信感、嫌悪感を醸成する。やっぱり反対するしか能のない政党だというイメージを焼き付ける。

どっちも難しいか。
[PR]
by yoshihiroueda | 2007-08-01 00:35 | 日本
改憲か解釈か
こんにちは。選挙行く前というか投票日前に書いておくべき話題だったと思いますが...

クーリエ・ジャポンに、森巣博氏による「越境者的ニッポン」という連載があります。森巣博は、ギャンブラーで作家。連載の第1回ではそのことについて書いていました。自分のことを「チューサン階級」(中学3年生程度の知識の持ち主)と称していますが、博学で種々の経験もあって文章も論理的で面白い。

3回目(8月号) 「正論といふもの」では「憲法改正」に関して書いています。

・「国民投票法」は「憲法改正手続き法」であるはずが政府もメディアもちゃんと伝えていない。
・自民党が出した新憲法草案は「新憲法制定」というべきもので、「改正」という言葉を使うのもおかしい。
・言葉の置き換えによる言論誘導が行われており、全てがなし崩しに進んでいる。
・「戦争犠牲者」も本来は「戦争被害者」であり、「犠牲者」への言い換えは「加害者」の存在を不問にする。

・森巣自身は「改憲」派という立場をとる。条件付き改憲派。
・今までの憲法は、政府(法の執行機関)によって解釈を曲げられてきた。
・これにより「現実が憲法にあわない状態になっている。
・現実を認め、憲法を政府が守れるものにしてあげましょう。
・しかし、そうやって決めた新しい憲法は絶対に守らせることが必要だ。
・守らせるための担保が必要となる。憲法とは別に罰則規定を定めた法律が必要だ。

・これこそが正論だ。

私も、『「お釣りはお駄賃」は許しません』 (2005年 10月 16日)では、
第9条改正は、前原さんと同様、条文の矛盾をなくす意味では必要と思っています。ただ、現在検討されているのは、憲法の位置付けを、「国家権力を抑制する」ものから、「国民のあり方を規定する」ものにすることを主眼としているらしい。
と書きました。ごまかしが嫌いなのです。

一方で、私の立場は護憲にあることは読み取れると思います。憲法改正でさらに憲法を改正しやすくなったり、国民のあり方が規定されることで、ただでさえ同調圧力に弱い(「空気読め」に抗いきれない)日本人から自由な議論が奪われることを恐れています。

また、解釈憲法によっても、今まで平和が維持され、繁栄を享受出来ている面もある。今のままで良いのでは? 矛盾を包含したものも世の中じゃない?という思いも前よりも強くなってきたと思います。

そういう考え方に影響を与えたものの一つに内田樹さんの憲法論があります。「憲法の話」 (2007年05月03日)があります。
二つの対立する能力や資質を葛藤を通じて同時的に向上させることを武道では「術」と言う。
「平和の継続」と「自衛力の向上」を同時に達成しようと思ったら、その二つを「葛藤させる」のがベストの選択なのである。
九条と自衛隊が矛盾的に対立・葛藤しているという考え方は、『九条どうでしょう』でも詳述したように、戦後の日本人がすすんで選んだ「病態」である。
...
本来は存在しない九条と自衛隊の葛藤を苦しむという不思議な病態を演じることを通じて、日本人はその「疾病利得」として、世界史上例外的な平和と繁栄を手に入れたのである。
この「演じる」ということはキーワードかもしれませんね。

さて、もとの森巣博氏の主張に戻ります。私はこれは全面的に「正論」だと思います。括弧付きの「正論」は、「そうは言っても」という諦観を含みます。そこは「絶対に守らせる」というところが共有認識になっていないところにあります。まずそこが共有認識になるまで、私は「護憲」の立場をとるでしょう。

追記: 藤代裕之@ガ島通信さんが、「[ニュース・時事ネタ]投票完了」で、「投票完了」のトラックバックもお待ちしています、ということですのでトラックバック送ります。
[PR]
by yoshihiroueda | 2007-07-29 13:38 | 日本
投票に行かない権利?
こんにちは。暑いですね。明日はどうなのかな。投票率が気になります。

選挙が近くなると、3年前に「投票率アップを考える」(1), (2), (3)というのを書いたのを思い出します。それはそれまでにずっと考えていたことをまとめたものなので、それ以降新しい考えは浮かんでいません。このため、投票率に関しては書いてきていなかったのでした。

それから、「投票に行かない権利」を主張していた人のことも思い出します。

誰も入れる人がいないから、何も変わらないから、というのではなく、棄権することに積極的な意味を見いだしているようでした。

・ 投票に行かないことは「選挙権の行使」と言える
・ 誰にも投票しない = 「誰も選ばれるべきではない」の意思表明
  → 棄権が多い = 誰も選ばれないとなるべき
・ 選挙で選ばれた人が暴走する → その人に投票した人は責任がある(これは一理ある)。誰も選んでいない人は責任がない。

「投票しないということは、他の有権者の票で選挙結果が決まる」という事実がどうしても理解出来ないようでした。コメント欄では、私を含め多くの人が間違いを指摘したのですが、結局誰も納得させることは出来なかったようです。

あ、コメント欄でひとつ面白いのがありました。
いままでの選挙では、投票行動のときに選べる選択肢を見るにつけ、効果的でフィージブルなシナリオが描けませんでした。ぼくは、そういう場合は、機が見えるまで、動かないで、待つことにしています。剣道と同じです。つけ込む隙が見えたとき、一気に攻めるべきで、機の見えないときに、やみくもに剣を振り回すと、逆に相手につけ込まれるだけですから。(Posted by ゆたか* at 2004年08月30日 16:09)
つけ込む隙が見えたとき、一気に一票を投じるんでしょうね。

* Livedoorはもしかしたらブログやめた人のURLを使い回ししているかもしれません。この「ゆたか」さんは、以前見たときと別人のように思います。

今回の選挙に際して、投票することの意義をちゃんと認識しようとよびかけている皆さんがいます。

瀬戸智子さん: 「棄権は危険」
  -- 選挙はずっと続く。前回の衆議院選挙でだまされたと思った人も諦めるな。
デザイン夜話(sivaprodさん): 「それをやらないやつは、人間のカスです。」
  -- 橋本治の高校生向けエッセイの紹介なんですが、「いざという時、関わりを持たなきゃいけないような事態がやって来た時、関わりの持ち方を忘れちゃうから。」という部分は特に良いですね。
ガ島通信 (藤代裕之さん): [ニュース・時事ネタ]参院選の投票に行こう

私も書くことがないなんて書いたけれど、毎回言い続けることが大事なんだろうなと思います。
[PR]
by yoshihiroueda | 2007-07-28 13:21 | 日本
戦後レジームからの脱却...
... の中身って初めて聞いた気がする。

遊説録:参院選 安倍晋三首相 (13日、青森市) (毎日新聞 2007年7月14日)
年金の記録問題が起こった原因の多くは社会保険庁の体質にあった。親方日の丸体質、あしき労働慣行、労働組合が跋扈(ばっこ)した。そして労使のあしき癒着。公務員制度の中にも積み上げられてきた仕組みだ。私はそういうものをドーンとぶち壊していく。それが私の申し上げている戦後の体制、戦後レジームからの脱却だ
教育基本法や憲法を変えたり、憲法解釈を変えなくてもできるじゃん。
[PR]
by yoshihiroueda | 2007-07-15 11:35 | 日本
最大の争点が「年金」だって
選挙:参院選公示 安倍政権を問う 「年金」最大の争点−−29日投開票 (毎日新聞 2007年7月12日 東京夕刊 → 魚拓)

直近の問題を争点と位置づけるのは、何も学習していない証拠。

前回の衆院選は、「郵政民営化」が争点と位置づけられ、マスコミも他の争点もあるとしながらもほとんどの時間を「造反組」、「刺客」などの話題で費やした。選挙の結果をうけ、郵政民営化はすぐに成立し、任期4年の残りは「お釣りはお駄賃」状態になってしまった。私も「ゆるしません」とは書いたものの、半分諦めムードだったと思う。議論もまともになされないまま強行採決の嵐。教育基本法、国民投票法なども採決までマスコミで問題点が報道されることもほとんどなく、成立して初めて問題点が示されるような状態だった。

今度の選挙は任期6年で、解散もない。任期中には憲法改正も日程にあがる。民主党の中にも憲法改正論者は多いので、政党で見るのではなく、個人別にどのような態度をとっているのか見て行く必要がある。憲法改正反対の立場の有権者だけでなく、賛成の立場の有権者も同様です。

憲法改正が日程にあがるような状態でなくても、過半数を握りフリーハンドをもったら議論せず強行採決を繰り返す、民主主義をないがしろにするような人間にこの国をまかせる訳にはいかないと思うのだ。マスコミも直近の争点だけでなくこの国を託すという意味があるのだということをちゃんと伝えてもらいたいものだ。

補足: 「きまぐれな日々」さんが、「参院選民主党候補の憲法問題に対する認識」で、民主党候補(執筆当時予定者)の憲法改正に対する態度を整理されています。トラックバックを送りますが、「第21回参議院選挙公示に伴うお知らせ」では、
特定の党派または候補者への応援の要素が含まれていると管理人が判断したコメントやトラックバックは、たとえその内容に管理人が賛同できるものであっても、承認はいたしませんので、ご理解とご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
と書かれています。私の文中には「特定の党派または候補者への応援の要素」は含まれていないと考えていますが、どうかな?

それから、エクソダス2005《脱米救国》国民運動さんが、「護憲派候補者リストの見直し:社民党推薦候補は必ずしも全員9条堅持ではないのではないか?」で、「純護憲」派候補推奨リスト(試案)を書かれています。えーと、これは私の「特定の党派または候補者への応援」ではありません、と逃げを打っておきます。それから、このリストは、「勝てそうな党・候補者」という戦術的な要素が含まれているので、私としてもそのまま賛同出来るものではありません。
[PR]
by yoshihiroueda | 2007-07-12 23:58 | 日本
やっぱり、しょうがない
おはようございます。

先日の「しょうがない」は、私にしては核兵器廃絶に対して消極的な意見のように見えるかもしれませんが、今後が大事ということが私のスタンスです。

らふぃさんの「それでいいのか」で、米国特使の原爆投下正当化発言に対して日本政府が抗議しない、ということを知りました。

米特使、「原爆使用が何百万人もの日本人の命救った」 (asahi.com 2007年07月04日 → 魚拓)
「原爆正当化、抗議せず」と官房長官 米特使発言 (asahi.com 2007年07月06日 → 魚拓 - いつも毎日新聞使ってるのですが載ってないみたい)
塩崎官房長官は5日の記者会見で、米政府のロバート・ジョセフ核不拡散問題特使が広島、長崎への原爆投下を正当化する発言をしたことについて、「発言の性格は個人的に行ったものだと聞いている」と述べ、日本政府として抗議しない考えを示した。
らふぃさんの記事に対する私のコメント。
国内に対しては原爆投下を容認で責任を問う一方で、加害者側の正当化にはスルーですか。こちらのほうこそ強く抗議しなければいけないのに、それは結局「しょうがない」と思っていることを露呈していると言わざるを得ません。
内弁慶にも程がある、ってこった。

政府もマスコミも結局「アメリカじゃあしょうがない」と思っている。それが、前回書いた、
しかし、「しょうがない」は今も続いている。
悲観的なトーンが強かったですね。

関連記事があります。
きっこのブログ 2007.07.05 ジョセフ発言に文句が言えない腰抜け総理
きっこのブログ 2007.07.06 どこまでも卑屈なアベ内閣
  -- ジョセフ発言とそれに対する官房長官の発言に関して。久間辞任会見に関しての記事もある。
天木直人のブログ 2007.07.05 ジョセフ核軍縮担当米国特使の発言と日本政府の対応の甘さ
  -- きっこのブログでリンクされていたもの。
長崎新聞 2007.07.06 米特使が原爆正当化 「被爆の実相見るべき」と県民
  -- 長崎の反応を伝えている。
AFP BB News 2007年07月05日 米高官の原爆発言に日本政府は不快感
  -- 安倍首相が「原爆を許すことはできない」との自身の見解を明らかにした。

最後の記事、ここだけ「安倍首相がジョセフ特使の発言に不快感を示した」ってことになってるんですが、一般論を述べただけの感じだなあ。で、記者会見だけですか。やっぱり内弁慶ですか。

さて、らふぃさんの記事はここがメインじゃありません。らいふぃさんの主張は、「日本は世界の平和のリーダーシップをとれ」です。
核をめぐる外交思想・平和哲学の面で国際的なリーダーシップをとることを、何よりもその被爆の経験からかつて期待されていたのは日本だったのではないでしょうか。非核・非武装を国是に掲げながら、被爆による反核思想を感情論として片付け、客観的な外交哲学と政策による理論付けを怠って来た日本の、政府、官僚、メディア、研究者、それらすべての怠慢(或いは無能)のつけが表面化しようとしているように思えます。
私も日本が世界の平和の目標とされるべき考えてきました(「日本良い国 清い国」など -- 世界征服宣言じゃないぞ)。

らふぃさんは、それだけではなく、感情論だけでなく、思想面/哲学面で論理構築を行うべきとおっしゃっている訳です。私もずっと日本の戦略の欠如を憂いてきました(「環境/ビジネス/カルチャー」 -- これは主に地球環境保護のための戦略に関してですが)。らふぃさんのような人が日本のリーダーとなってくれれば、少なくともブレーンに入ってくれればと思うのだ(って心酔し過ぎですか?)。
[PR]
by yoshihiroueda | 2007-07-07 10:12 | 日本
"水"赤字国、日本
おはようございます。"Water Business"って最近はどっちの意味が優勢なんだ?

タイトルはビッグイシュー 73号の特集のタイトル。

水が豊富な日本で、「水」が赤字、ってどういうこと? と思いますよね。水が輸入超過という意味です。それは、エビアンやコントレックスの輸入は多いけど、日本の天然水が輸出されていないという意味でもありません。

問題にしているのは「ヴァーチャルウォーター(間接水)」。輸入される農作物、食肉などを育てるのに使われた水を示す言葉です。つまり、農作物を輸入しているということは、輸出国の水を使っており、間接的にその水を日本で消費しているという意味になります。

この言葉を聞いたのは実は今回が初めてではないのですが、最初に聞いた時は、そのための代金を払っており、それらが輸出国の収入、生活向上に役立っている訳で、問題はないんじゃないのと思っていました。アメリカがCO2の排出権を買わずにCO2を排出することで、実質的に搾取を行っているのとは全く違うと思っていました。

確かにそれは間違っていないのだけれど、地球全体を考えてみると、利用可能な水が減少している訳で、そのうち間接水として輸入出来る水も少なくなってくるということを意味します。間接水として輸入出来なくなるというとそんなに逼迫感はないですが、食糧が輸入出来なくなるということを意味する訳で。

海外で「水を育てる」という視点が必要なのだと思います。

「水」に関してはもう少し続けます。
[PR]
by yoshihiroueda | 2007-06-26 07:44 | 日本
消費税増税キャンペーンだと思っていたのだが
おはようございます。ハリーポッターシリーズももうすぐ完結らしいですね。その後は「ハリー仙台編」シリーズが始まるらしい(ウソ)。

申告漏れ:ハリポタ翻訳者、7億円追徴「確定」へ (毎日新聞 2007年6月12日)

最初に「申告漏れ」の記事が出たとき、
・裁判で国税庁が負けて、
・海外に住民票を移すという裏技が明らかになって、
・「ほーら、所得税重視にするとこうなっちゃうでしょ」といって、
・やっぱり消費税増税に

というシナリオだとかんぐっていたのですが、マジで争っていたのですね。失礼しました。
[PR]
by yoshihiroueda | 2007-06-15 07:49 | 日本