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虐待弁当って何だ?
こんばんは。山田太郎です(ウソ)。

Webを見ていたら、ブログ検索NAMAANというのの広告が目についた。テクノラティなどと競争して勝てる特徴があるのかなと思いながら訪問してみた。

さっぱりした画面。検索エリアと"hot keywords"しかない。
(紹介文に「NAMAANはブログ専門のブログ検索エンジンです。」とあってツッコミどころではあるけれど)

"hot keywords"もRSSがついているのが特徴なのかなー、でもあまりうれしくないような、と思っていたら、そこに
"虐待弁当"
というキーワードが。

なんじゃこれ、日の丸弁当でもはやっているのかと思いつつ、クリック。
どうもここのようですよ。
★彡高3次男へ虐待弁当?キャラ弁★彡
いやー、びっくり。幼稚園弁当で手のかかったものはこれまでよく見て来たけれど、高3男子のお弁当でこういうのははじめて。これは確かに虐待といえるかも。

説明のページには、
★キャラ弁の食べ方・次男坊からの伝授★
周囲に見られたくないから「急いでかっ込んで食べるサ」
だそうですよ。

時間かけて作って、まともに鑑賞もされずに食べられちゃうのは悲しいものがある
と思ったけど、お母さん楽しそうだからいいか。

パラワン族の子供たちに食べさせてやりたい、という方は → 今日もクリック
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by yoshihiroueda | 2005-11-29 00:01 | 息抜き
「伝統があるから良い」のではない
おはようございます。ブログの女性天皇です(ウソ)。

宿題に、「伝統があるから良いのではない、良いものだから伝統として残っているのだ。」をあげていました。やっと手を付ける気になりましたよ。

「伝統があるから」という人には胡散臭さを感じざるを得ない。その人が守ろうとしているのは「伝統」ではなく、裏に隠れた既得権益である場合が多いから。ここでいう既得権益は、金銭的な利益だけではなく、男性優位社会のような価値観、プライドを含むかもしれない。

大相撲で、土俵の上に屋根があるのだが、これは上から吊ってある。当然昔は柱で支えていたのだが、テレビ中継とか、観客のために、邪魔な柱を取り除いて今のような形になっている。この変更のとき、屋根は柱で支えるのが伝統だという話はなかったのだろうか。あったとしても今の形を選択したのだ。それはそのほうがいいと判断した訳だ。

ブルガリアヨーグルトの宣伝の入った化粧回し。とても伝統に則っているとは言えないね。文句言っている人もいると思うけど、そのまま通っているよね。スポンサーなくしたくないから。

一方、女性を土俵に上げないという「伝統」、これはそのまま残っている。女性を土俵に上げても一文の得にもならないから。あのとき森山真弓官房長官(当時)が、「それだったら国技に対する政府の援助、支援を一切なくす」と言ったらどうだっただろう。反発はあるだろうけど、それでも結構と伝統を守る立場を固持しただろうか。

歌舞伎だって、伝統だから残ったのではない。最初は伝統の破壊者だったのが、良いものとして受け入れられて今に残っている。また、今もスーパー歌舞伎など新しい動きがあるし、歌舞伎役者も現代劇にも出て新しいものを取り入れようとしている。今後も歌舞伎は残っていくだろう。

さて前置きが長くなりました。ここからが本題です。

「万世一系」って守るべき伝統でしょうか。男系でないと血統が途絶えることになるのでしょうか。それとも「男系」が続いていたことが伝統だということなのでしょうか。途中で女系が混じっても天皇家がずっと続いていたことは誇れることだと思う。

毎日新聞11月25日に旧宮家竹田宮家の竹田恒泰さん(30)の主張をインタビューした記事が載っていた。室町時代の後花園天皇(在位1428-64)の弟の子孫らしい。一世代30年とすると600年で20世代、今の天皇とは40親等くらい離れている計算になる。

例えばこの人を天皇として迎えるとして、あなたはどのように感じるだろうか。

私は今の天皇を尊敬している。それは、今まで何度か書いた(不敬の輩不敬の輩 Part 2)が、昭和天皇の子だからではなく、自分の立場を認識され、考慮された上での言動をずっと続けてきてこられたから。もしそうでなかったら、私だけでなく、多くの国民の心は離れていただろう。

たぶん多くの日本人は、今の天皇家に「伝統」を感じている。それは「血統」ではなく、天皇家が守って来た「日本人の心」に伝統をみているはずだ。「家族愛」とか「慎み深さ」とか。

男性の後継者がいないからといって、遠縁からつれてくるほうが、この「伝統」を破壊することになると思う。きっと日本人に受け入れられない。

小言日記さん(今は?寝言日記さん)が、
われわれの象徴でる天皇陛下と天皇家を,自らの政治的意図のために,あーしろ こーしろという人たちのような,不遜で畏れを知らぬ精神には大きな違和感を覚えてならないのだ.
と書かれている。全く同意します。「伝統」という言葉で彼らが守ろうとしているものはなにか考える必要があると思うのだ。

小言日記さんが書かれているように、天皇家はこれまでずっと政治的意図で使われて来た。もしかしたら、謀略の手段に使われることが「伝統」だったのかもしれないね。そんな伝統なら今すぐ断ち切った方が良いと思うのだ。

追加トラックバック
世に倦む日日(thessalonike2さん) 「女系天皇をめぐる雑感 - 寄る辺なき時代に澄む男女平等原理」
  -- 「男女平等」の立場からの考察。女性はどう考えているのか、あまり女性ブロガーの声は聞こえてきませんね。
Guerilla Blogさん: 「わかりやすい皇室典範改正問題」
  -- トラックバック(下)の表題見て期待したんですが... 「僕の結論としては、女系にしたら天皇制の意味がないです。伝統が崩れるので。となりました。」ですって。私の記事読んだのだろうか。何の反論にもなっていません。しかも... 男性はタネ、女性は畑だそうですよ。「畑っていうのは、稲を植えれば稲、ヒエを植えればヒエ、セイダカアワダチ草を植えればセイダカアワダチ草ができるんです」だそうです。
仙波眞弓さん: 「そこのところがちょっとわかりにくくても、」
  -- 私と同様、「男系相続でないといけない、と言う人の言ってることがわからない。」
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by yoshihiroueda | 2005-11-26 09:51 | 日本
Honda Sweet Mission
こんばんは。フラッシュゴードンです(ウソ)。さいごーどんじゃないぞ。

Web Designing 2005/12月号のWebsite Frontで、Honda Sweet Missionが紹介されていました。
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情報内容は、世界各地の日本人OLのレポートなんですが、インターフェースが面白いです。

・上記画面では、地球上のいろいろな地点にアクセスできます。
・レポーターを選択すると、レポートが音声とテキストで示されます。
・レポートの中の任意の位置にコメント、トラックバックが入れられます。
・コメントも音声で再生されます(これは音声合成 - 英語で書いてあっても日本語読み:-)。

という訳で、音声を使ったブログみたいでもある。そう、Podcastingにも対応しています。

コメントは本文と同時に再生されるので、みんな短く抑える傾向があるようです。Web Designingの記事では、「まるでレポートに相づちをうっているかのようだ」と表現しています。

インターフェースにもどります。フラッシュをばりばり使って、面白いインターフェースだなーと思っていたら、クリエイティブディレクター/アートディレクター/テクニカルディレクターは、中村勇吾氏でした。にぶろぐでもこれまでに、ecotonoha(「Web CM あれこれ」)とIntentionalliesを紹介していました。

それから、公式ブログをしばらくチェックしていなかったのですが、Woman.exciteとも連携しているんですね。ジローラモさんとダバディーさんのブログがあります。

最後にもう一度 → ここでメッセージを書き込もう
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by yoshihiroueda | 2005-11-26 00:44 | カルチャー
自民党党歌を聞いて...
... ここは中国か北朝鮮かって思いましたよ。
自民党の立党50年記念党大会 (11月22日)で、喜び組の女性(?)が歌っていました。

聞いてみたい? 本当に? → ここをクリック!
うそうそ、本当は → ここ (楽譜と歌詞のページ。歌を聴くにはここからボタンを押してください)

タイゾー君の選手宣誓(?)はなかなかよかったな(写真は朝日新聞2005年11月22日(リンク切れ)より)。自分の言葉をしゃべらせなければ大丈夫ですね。
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by yoshihiroueda | 2005-11-23 15:39 | 日本
日常の中のデザイン
こんにちは。ボーヤだからな(誰が?)。

しばらくここの「お知らせ+バックログ」に
日経デザイン8月号に紹介されていた貝印のバードとボーヤのことを書こうとおもったのだけど、同社サイトには情報がありませんでした。販売計画を断念したのかな。
と書いていたのですが、バードのほうはありました。

B I R D / キッチンバサミ (楽天市場 KAI HOUSE - 写真も同サイトより)


・足がついていて必要なときにさっと指をいれることができる。
・分解が簡単で、洗いやすい。

ということなんですが、何よりかわいいですよね。あ、切れ味もよいそうですよ。

使いやすいっていうのがデザインでは一番必要だと思いますが、差異が見えにくくなっていますので、売れるようにするためにはデザイン面でのプラスワンも重要だと思います。

さて、ボーヤはやはり見つかっていないのですが、イチニチ☆イチデザインさん「ボーヤ」で紹介されています。

これはかわいいけどちょっとジャマかな。

使ってみたい!という方は → 今日もクリック
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by yoshihiroueda | 2005-11-20 14:03 | カルチャー
女系天皇容認って...
... 愛子さまの職業選択の自由を奪おうとしている、ってことだよなあ。

と、紀宮さま結婚、皇室離脱のニュースを聞いて思った。

いや別に男系にこだわっているいる訳ではありません。男系でいくとしても誰かの職業選択の自由を奪うことにはかわりませんし、現在の天皇が基本的人権を持たないことには変わりませんから。

前にも書きましたが、言論の自由をもっていない天皇制が問題なく機能しているのは、今上天皇の自制によるところが大きいと思います。誰にでもできることではない。できなかったからといって交代させられるものでもない。歌舞伎役者が小さいときから舞台に立つように、愛子さまには今から覚悟を決めてもらうしかないのだろうか。

自分はその立場でなくてよかったという方は → 主張を書き込もう
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by yoshihiroueda | 2005-11-19 11:15 | 日本
通販雑誌といえば...
... Tokyo Designer's Weekで出展していた HOUSE STYLINGでもらってきたカタログがおしゃれでしたよ。

表紙にもあるこれ(写真)はテーブルです。

これはドアストッパー

けなげでしょ(はるかさんのコメントの表現いただきっ!)。


欲しい!という方は → ここに願いを書いてください。
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by yoshihiroueda | 2005-11-18 01:58 | 生活
創刊号フリーク
こんばんは、くらたまなぶです(ウソ)。

COURRiER Japonという雑誌が創刊されましたね(表紙写真は同誌サイトより)。創刊号となると買ってみたくなります。「オタク」、「マニア」ほど気合いが入っていないので、「創刊号フリーク」としてみました。

Continental Breakfastさんでも紹介されています。

追記: 18日のとくダネに編集長がコメンテーターとして出てました。編集長のブログもあります。

どういう雑誌かというと、
海外1000メディアからニュースを発信
「世界は日本をどう見ているのか」「日々起こる世界中のニュースを、海外の現地メディアはどう報じているのか」。クーリエ・ジャポンはこの双方向の視点をコンセプトに、フランスの週刊誌『クーリエ・アンテルナショナル』と提携。全世界1000メディア以上の有力メディアから記事を厳選し、日本の既存メディアが伝えない情報を月2回お届けします。
ワインから戦争までをカバーする「地球サイズのニュースマガジン」。
それが、クーリエ・ジャポンです。
だそうですよ。

日本にいると日本のマスコミの視点からのニュースしか得られないし(せいぜい欧米、中韓)、そのメディアの色に染まってしまっているので、こういう雑誌は有用じゃないかと思います。読んでみても結構面白いと思いました。編集の視点での選択はあるんだろうと思いますが、ひとつひとつの記事自体はそのまま載せているようですので。

記事はまだ全部読んだ訳ではないのですが、
・世界が見たKOIZUMI
・石油を巡る攻防 - 米中が衝突する日
・沈黙せざるを得ない金正日の「胸の内」
  -- 今年党創建60年の式典ごろよく出ていた後継者問題の背後の権力闘争
・“神の論争”に巻き込まれる『ナルニア国物語』
など、面白いものが多いと思います。硬軟とりまぜてあるし、それぞれ短く読みやすいですよ。

追記: 9.11を伝えるために1日発行を遅らせたストーリーと、それによって伝えられた世界各国のメディアの反応に関して書かれた記事が、COURRiER (フランス)の特徴をよく表していて面白かった。

出版社が講談社だというのがちょっと気になります。売れなかったら、前のDAYS Japanみたいに打ち切られたりするかも。そういえば最近DAYS Japan買ってないな。売ってるところ少ないし、また、内容が片寄り過ぎているのはいいけどちょっと事実関係も怪しい感じがして、一時期のようには評価していない自分がいます。

そうそう、創刊号といえば、REAL SIMPLE JAPANも買ったのでした。女性誌なんだけど、おしゃれだし、創刊号350円で付録に日記帳もついててお得です。

購入希望の方は → 今日もクリック
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by yoshihiroueda | 2005-11-17 23:57 | カルチャー
エキサイト・ザ・マンションって...
... 新しいサービスが始まりましたね。... なんだろ。面白いのかな。とりあえず登録してみました。

ガイドでは、コミュニティサービスみたいなかんじなんですが、
マンション内のあなたの分身は心身状態を表すパラメータを持っています。現実社会と同じくこれらの管理を怠るととんでもない目に会う事もしばしばです。様々なアイテムを駆使しながら最適な健康状態を保てるように努力してください。心身ともに良い状態なら幸運も訪れやすいはずです。
... こう見てると、バーチャルペットを育てるような感覚でもあり。となると、ちょっとさぼると飢え死にしてるってことになるのかな。こわー。

あまりメンテナンスできそうにないので、何号室にすんでいるかとか公開しないことにします。

それでも知りたい方は → ここをクリック!

追記: あいすでいさんも入居されたというので、削除覚悟でトラックバック送ります。お友達が微笑ましいですね。
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by yoshihiroueda | 2005-11-12 18:59 | カルチャー
TV局の既得権益は電波だけではなく...
... むしろお茶の間だ、といって見る。

TVの国からこんばんは。

木村剛さんのブログで、「よろずもめごと論」さんの「テレビの継承者」という記事がとりあげられていました。元記事では、

・インターネットの技術進化で、将来的には電波利権は独占状態が崩壊する。
・そのときにも今のテレビ局は生き残る。「固定客」という「資産」をもっているからだ。
・例えばUSENのパソコンテレビGyaoも、その固定客を崩すことができず苦戦している。
・だからIT企業の狙いは電波ではなく、地上放送のコンテンツとの連動、再放送で、テレビ局の固定客をネットに呼び込むこと。

という要約になるでしょうか。

これに対して木村さんは、
ちょっとココについては、個人的には、「テレビ局の持つ固定客」というのが本当に「固定客」なのか、とか、ネット上で再放送するだけで、TVのお客さまをネットのお客さまとして取り込めるのか?というところに疑問を持っているんですが、...
と述べています。私もそう思います。テレビ局(+傘下の制作会社)はコンテンツ制作能力をもっているとは思いますが、「固定客」をもっているとは思えません。

じゃあ何を確保しているかというと、お茶の間(リビングルームといったほうがいいですか?)においてあるテレビなんです。書斎や部屋の片隅においてあるパソコンと決定的に違う。電源をいれるとすぐに見ることができる。チャンネルも選べる。つけっぱなしにしていて気にならない。

一方最近のパソコンは確かにテレビを見ることが出来ます。電源入れるとすぐにテレビを見られるものもあります。CMではリビングルームにおいてあります。でもそれってやっぱりパソコンというよりテレビですよね。

マウスでアプリ選んで立ち上げて、番組を選ぶのに検索したり深いメニューをたどったりする必要がない。ひとりぐらしならともかく、そんなの、お茶の間の中心にふさわしくない。

家の作り自体もお茶の間にテレビがおかれることを支援しています。同軸ケーブルがきてますよね。

ただ、お茶の間に限りなく近づいているものがあります。ゲーム機です。PS2 + BBユニットはそこまで到達できませんでしたが、PS3とXBOX360は、UIの出来によってはいいところまでいくかもしれません。
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by yoshihiroueda | 2005-11-11 00:57 | ビジネス