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SPAMメールが来たので...
... 晒そうと思ったけどリンクだけ貼っておく。

Iraqi International Initiative
イラク石油収益をイラク人難民に (英語)

えーと、リンク先開いてもウイルスに感染することはないようです。って私がMacだからですか。

実は最初は翻訳しようかと思ったのですが、イラクで行われている政策などを知らないとできないことが分ったので断念。

補足: New York Times Podcast (iTunes Storeへのリンク) 11/30 "Home but Not Home"に
Iraqi Refugees Return From Syria
Iraqi officials handed out cash to returning refugees during an event at a Baghdad hotel.
という内容のビデオがあります。
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by yoshihiroueda | 2007-12-04 07:48 | 平和への祈り
私が選ぶピックアップブロガー [すごろく85]
こんばんは。

お題は「私が選ぶアルファブロガー 」かと思っていたのですが、
「私が選ぶピックアップブロガー」だったんですね。
「ピックアップブロガー」って、エキサイトが毎週推薦するやつでした。

というわけで、エキサイトにまだ選ばれていないところから推薦したいと思います。

じゃーん。

私の推薦は、志葉 玲 さん「シバレイのblog」です。

志葉さんは、フリーのジャーナリストで、現地での取材も含め、イラク問題をずっと追っています。最近は大手メディアの報道が少なくなっていますが(というよりかなり前から現地には大手メディアの記者はおらず、自衛隊の発表を流すだけになっているらしい)、現地の混乱はまだ続いていることを最近の雑誌記事でも伝えています。
シバレイのblog (2006-12-26): 【掲載誌】週刊SPA!「イラク内戦」特集

また、AFP BB News ActiBlogの公式ブログとしても記事を書かれています。
シバレイのたたかう!ジャーナリスト宣言。

おおきな問題も忘れやすい日本人のなかで、こういう人の存在は貴重です。荒らしに負けず、がんばってもらいたいと思います。
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by yoshihiroueda | 2006-12-26 23:56 | 平和への祈り
ジャーナリズムの役割
こんばんは。

昨日「長崎原爆投下1ヵ月後のルポ」に関して感想を書いたのですが、その中で、「(毎日新聞は)情報操作に結果的に(または積極的に)協力していることを自己反省も含め書いています」と書いた。具体的には、「クローズアップ2005: 長崎原爆ルポ(その2止) 米の戦争報道規制、今も」(毎日新聞2005年6月17日)の
米軍の動きを直接取材し、戦況を伝える上で極めて限られた機会なので従軍した。だが、制約が多い中、当局が提供する取材の場を利用せざるを得ない。開戦前のガスマスク装着訓練の記事は、実際には存在しなかった化学兵器の脅威を強調する効果をもたらしたはずだ。

 横須賀を母港とするキティホークには複数の日本メディアが「配属」された。新聞やテレビへの登場機会を増やし、日本に家族を残す乗員の士気高揚につなげる狙いがうかがえた。戦場の現実を伝えるという本来の責務とは別に、「国際的な反戦世論の中での戦争遂行」という米国の国益に沿った「宣伝役」として使われた側面も否定できない。
の部分を指している。

これについて書き忘れていたことがある。それは「今はどうなの?」ということだ。

サマワに駐留する自衛隊、最初こそ各社から派遣されていたが、早い段階で各報道機関は撤退していると聞いている。自衛隊宿舎への砲撃等のニュースがあったが、それは自衛隊から送られてくる情報をイラク国外で受け、「サマワ発」として送っていたはず。いわば大本営発表だ。

その後抵抗がはげしくなると、自衛隊は宿舎に籠りっきりであるとか、ハローワークにイラクでの給水活動と思われる求人があったとかいう情報も流れている(噂と切り捨てるつもりもないが、真実と鵜呑みにするつもりもありません)。これらに関してはマスコミによる検証はなされていないように思う。そんな中で1年間の派遣延長も何事もなく決められた。

このように、口で反省してもなー、今後、それから今、どのように取り組むのか明らかにしてもらいたい、と思っていたところに、きっこさんのブログにこんなことが書かれていました。

きっこのブログ 2005.06.18 「サマワで被爆した自衛隊員たち」(「被曝」ですね)

帰国した自衛隊員の奥さんにできた赤ちゃんに生まれながらにして障害って悲惨すぎる。これも鵜呑みにするつもりはないのだが、信頼できる情報が他にある訳ではない。報道機関は帰国自衛隊員の調査を行ってもよいのではないか。そういうことを行うことが、「反省」を示すことではないのか。もちろん自衛隊から拒否される可能性は高いと思う。しかしそれならば、自衛隊が隠そうとしている事実を報道すれば良い。その事実が真実を語っているといえるだろう。

ライブドアの堀江社長の既存ジャーナリストを軽視する発言に対して、多くの既存ジャーナリズムが、プロのジャーナリストでないとできないことがあるということを主張していたとおもう。我々はそれを見せていただくことに期待している。

追記: トラックバックが来ていて、「噂の一人歩き」って書いてあるので事実を示して否定してくれていると思ったのですが、そうではありませんでした...
私の記事はむしろ「噂の一人歩き」を抑え事実を追求することをジャーナリズムに期待する内容なのに、愛・蔵太ももうすこし調べて (というかちゃんと読むだけなので) ものを書いてほしい。
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by yoshihiroueda | 2005-06-22 01:02 | 平和への祈り
覚悟が足りない
この件に関しては自分の中でいろいろな想いがからみあう。まとまった文章にならず、また、ひとつひとつの文も皮肉っぽい表現だったり反語だったりして読みにくいと思います。申し訳ありません。

「またか」入国なぜ 日本人人質 (産経新聞 2004年10月27日)
イラク邦人人質:「なぜこの時期に…」 (毎日新聞 2004年10月28日)

4月の人質事件では「自己責任論」というのがあった。ビリヤード&サッカー&ニュースコラムさんが「日本人拘束事件 再発」で書かれているように、最初人質の家族の対応に対する反発もあって、人質になった皆さんへの批難も多かった。その後この「自己責任論」は、政府の責任逃れであって、我々がまんまとそれに乗ってしまったという反省がなされるようになってきたと思う。それがぶち壊しになることを怖れる。

Tomorrow's Wayさんが「イラク日本人拘束、アルジャジーラが伝える。」で述べているように、政府は全力を尽くしているように思える。「撤退こそが最善の策」という声もあがるだろうが、テロに屈する姿勢を見せるわけにはいかない(イラク人によるアメリカへの攻撃はレジスタンスと言うべきと思いますが、民間人を人質に取るのはテロ)。私も本音では撤退すべきと思うが別のタイミングで行う必要があるだろう(後述)。

政府はイラクには入らないように呼びかけているが、呼びかけ方が間違っているのではないか。ただ危険だから入るなではなく、日本はアメリカの同盟国であり、最大の支援国のひとつであり、イラク武装組織の敵なのだということを伝えなければならない。国民に対して参戦する(自衛隊が交戦するという意味ではない)覚悟を求めていない。だから香田君も観光気分で敵対国に入っちゃうのだ。覚悟を求めなかったつけが今回ってきているのだ。

この件で、参戦の覚悟が認識されるようになったら、香田君は身を賭してそれを国民に知らしめたことになり、ヒーローだね(助かったとしても)。だからヒーローらしく毅然としろ。

さて、その後で議論が必要だ。我々は参戦の覚悟があるのか、と。私には(この戦争では)その覚悟はない。あの国の子分になる意志もない。宗教的な寛容さを持っている我々が中東の和平には貢献できるポテンシャルを持っているはずだが、それを捨てたくない。

撤退しよう。我々は間違っていましたと言うんだ。テロとの戦いという言葉に騙されました。復興支援をしてきたつもりでしたが、イラクの人々に望まれてもいないようです(愛のまぜご飯さん「嗚呼、自衛隊」)。

10/29追記(コメントに書いたことですが、私の心の中の悪魔の囁きは聞こえないようにして書きます):
こんな彼でも(っていっちゃいけないとは思いますが)、助かってもらいたいと思います。命は何ものにも換えられないというメッセージを、政府が行動で伝えてもらいたいと思います。

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ぷち総研さん: 「クールな世論の覚悟を問う――邦人人質事件」
-- 国民の覚悟に関して書かれています。
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by yoshihiroueda | 2004-10-28 05:50 | 平和への祈り