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選挙期間中のブログ更新の自粛はするな
おはようございます。日本チーム頑張りましたね。

選挙期間中、ブログで政治的な発言、特に特定政党や特定候補者の主張にあった発言や、逆に批判する発言を控える人が多いように思う。また、そう公言している人もいる。特に今回は「ネット選挙解禁」が国会に出されていて、結局流れちゃったので、ダメという認識が広がっているように思う。また改正案でもTwitterはやっぱりダメということになっていたので、Twitterにも広がっているような気がする。

以前も書いたけど (「これは歓迎すべきことかも」)、これは困った傾向だと思う。特に控えると発言している人は、他の人の発言まで抑える効果をもつことを認識すべきだ。

ちゃんと「自粛すべきでない」と主張するために、公職選挙法 "第13章 選挙運動"を読んでみた。

まず、大きな枠組みとして、第13章は選挙運動でやっていいことと悪いことを規定していることだ。そしてその選挙運動に関しては、第129条で、
選挙運動は、各選挙につき、
...
公職の候補者の届出のあつた日から当該選挙の期日の前日まででなければ、することができない。
と書かれている。

すなわち、ここで「選挙運動としてできないこと」と規定されていれば、選挙期間外であってもやっちゃいけないことになる。「選挙期間中だから自粛していること」が、通年でやっちゃいけないことかどうかで判断してみれば、自ずと分るだろう。

それから、なぜ立候補している訳でなく選挙事務所で働いている訳でもない一般人が自粛しているのかということも考える必要があるな。これは法律の中に書かれている「何人も」という表現がキーになるだろう。これは一般人も含んでいる。以下では主に「何人も」という表現を使っているところを見て行く。

第138条:戸別訪問禁止「投票を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもつて戸別訪問をすることができない」だから、選挙期間中は友だちの家へ行ってもいいけど「投票して」とか「するな」とか発言しちゃダメ。

138条の表現「投票を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもつて」だと、特定の候補者や政党に無関係な場合でも、例えば「棄権しないよう」に呼びかけるのもダメになるな。

138条の2では、 「演説会の告知を戸別に行ってはならない」というだけでなく、「特定の候補者の氏名若しくは政党その他の政治団体の名称を言いあるく行為」もダメっていうことになるな。係り受けの範囲は難しいけど、演説の告知に限定しないようだ。

要は、一般人も含めて連呼はダメだってことか。いや待てよ、これじゃあ選挙事務所も連呼しちゃいけないってことになるな。実は連呼に関しては、後の方第140条の2 「連呼行為の禁止」で出てくるので、この「言いあるく行為」というのはそれとは別になるということになる。歩いている最中のつぶやきも含まれそうな表現だ。かといって止まったときはOKというのもなさそうだし。これはこの法律の文言だけでは私は判断できない。

第138条の3 人気投票の公表の禁止:これも「何人も」って書いてあるんだけど、マスコミの結果予想もダメだってことだよな。しかし、Wikipedia 「選挙違反」を見ると、
人気投票の公表
人気投票の方法が必ずしも公平とは言えず、その結果によって有権者が影響されたりすることを防ぐため、禁止されている。新聞社等が行う世論調査は調査員が被調査員に面接して調査をした場合に該当し、人気投票には当たらないとされている。
とある。

第140条 気勢を張る行為の禁止:デモとかパレードとか珍走団禁止ってことだな。日本選手団の応援は ... これは選挙じゃないからいいけど、どさくさに紛れて「たちあがれ日本!」なんて言っていたやつまさかいないよな。

第145条 ポスターの掲示箇所等:「ポスター」は常識的に考えて「投稿者」じゃなくて紙のポスターのことだろう。

第146条 文書図画の頒布又は掲示につき禁止を免れる行為の制限:やっと「文書図画」に来た。なるほどブログやツイッターは「第142条(文書図画の頒布)又は第143条(文書図画の掲示)の禁止を免れる行為」と見なされる可能性があるのか。

書いちゃ行けない範囲は、候補者、政党だけじゃなくて、「候補者を推薦し、支持し若しくは反対する者の名」も入っている。「たちあがれ日本」を支持する「石原慎太郎」とかも含まれるな。って、あ、この投稿もそうか。「自民党」とか「民主党」とかの文言が入っていてもいけないことになってしまう。

だからブログ投稿は「第142条(文書図画の頒布)又は第143条(文書図画の掲示)の禁止を免れる行為」でないことを言わないといけないのか。

で、第142条(文書図画の頒布)を見ると「選挙運動のために使用する文書図画は ... 頒布できない」とある。「文書図画」にWebが入るとしても「選挙運動のために」でなければOKじゃないかな。

政治的な発言や、候補者や政党に対する批判が「選挙運動」ととられる可能性があるという懸念もあるかもしれないけど、最初に書いたようにそれが「選挙運動」なら、常にダメってことになる。

私の結論は、特定の候補者への支持を訴えたりするのでなければ、ブログ更新、ツイッター投稿OKです。自分が誰を支持するとか言って構わない。

何か誤解があればご指摘下さい。

■ おまけ

今回のテーマに関係ないんだけど、「飲食物の提供の禁止」のところで、事務所で出る弁当の数まで細かく規定していて面白かった。

第140条の2に「前項ただし書の規定により」って書いてあって、「書」って何?「下記」のかな漢字変換ミス?って思ったのだけど、悩んだ末「ただし書き」のことと判明。

移転先 → http://nibblog.blog96.fc2.com/blog-entry-1059.html
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by yoshihiroueda | 2010-06-30 06:27 | 日本
開票速報
テレビ朝日がぶっちぎりで速いね。

きっと投票箱にWebカメラ仕掛けているに違いない。


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by yoshihiroueda | 2009-08-30 21:08 | 日本
総選挙で気になること
おはようございます。皆さん今日は投票に行きましょう、って投票を促したりしたら公職選挙法にひっかかるのかな (笑)。

今回政権交代は決まったようなものだけど、結果によってはいくつか気になることがあります。

民主党議員の増長がこわい

勝っても敵失みたいなもんだと思うんだけど、実力と勘違いする人が大勢いそうだ。きっとタイゾーみたいなのが出てくる。特に官僚を敵に回すような発言をすると、国民には受けが良いかもしれないけど、官僚の反発が心配だ (「公務員改革よりも」)。一議員だけの問題だったらまだいいかもしれないけど、幹部もやりそう。

それからもしかしたら2/3以上占めるなんてことになったら、次の参議院選挙で過半数をとれなくても衆議院での再議決が可能になる。自民党と同じように、4年先まで手放したくないだろう。

自民党の劣化が激しい

もう既に、「何でも反対」野党化しているような気がする。二大政党制って、次はひっくり返されるかもと言う緊張感が大事だと思うのだけれど。

ただ民主党はきっとしばらくは慣れないので、自民党がまともだったら、次は必ずひっくり返るという期待感が生じることになるだろう。「公務員改革よりも」で書いたように、そうすると官僚はその時を待つようになると思う。むしろ4年後も期待できないと思われるくらいの方が、官僚もあきらめて民主党政権のいうことを聞いて良いかもしれない。

幸福実現党大川隆法って当選するかも

最初はせいぜいがんばってください、供託金よろしくお願いします、くらいに思ってた。でも、よくみると大川隆法が出ている近畿比例区って定員が29もある。幸福の科学の信者が人口の3%もいるとは思えないけれど、好戦的な主張が、ネットのいさましい人々や、いちびりのみなさんに受けたりしないか心配。

一方で、国会議員にしておけば下手なことはできないなとも思う。松本智津夫も国会議員にしておけばテロは起こさなかっただろうとも思ったりする。

いやいや、やっぱり当選して言いたいことを言わせておくのは耐えられないか。

「仏陀の生まれ変わり」って経歴詐称じゃないの?

城内実って当選しそうなの?

国籍法改正で「合法的な人身売買・児童売春が可能と」なる (リンク - 注意!へどがでます) ってどんな法律認識なんだよ。でもこの人種差別的「信念」が人気だったりして鬱。眞鍋かをりポスター無断使用事件にしても、写真使用が無断かどうかじゃなくて、眞鍋かをりさんがひとつの人格であり思想信条の自由があることを忘れた (というよりそんなこと考えたことないんだろう) 人権意識の欠如が招いた結果だ。そしてその事に関してはいまだに反省がない。
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by yoshihiroueda | 2009-08-30 09:29 | 日本
これは歓迎すべきことかも
こんばんは。昼間会社に行っているせいか、あんまり選挙運動が盛り上がっている気がしないんだけど。

この市長のやってることは、選挙と関係なく民主主義の根本である議論の姿勢がなってないと思うし、今回もただ支持候補を書くだけでなく対立候補への中傷も入っているようだ。

しかし、今回作った「前例」は歓迎すべきことかもしれない。

支持候補をブログ書き込み「シロ」の理由 ブログ市長が投げかけた波紋 - ITmedia News
 公選法上は、ブログなどで特定候補者を支持する書き込みは認められていない。ただ、選挙運動との関係で言えば、『よろしくお願いします』といった表現は書き込みの中にはなく、当選を目的とした選挙運動には当たらない-という。

 結論としては、今回の市長の書き込みは「単なる個人の意思表明にすぎず、問題はない」(市選管)というのだ。

 裏を返せば、選挙運動に当たらなければ、特定候補者や政党への支持表明を行うことは可能ということになるのか。

 こうした市選管の判断について、総務省選挙課は「一理はある」としながらも「選挙運動か否かは書き込み内容などを総合的に判断する必要がある」と、あくまでも慎重な姿勢を崩さない。
まとめると...

・『よろしくお願いします』といった表現がなければよい。
・特定候補者や政党への支持表明を行うことは可能。

前回の参議院選挙あたりから、選挙期間中の個人ブロガーの活動が低調になっていたように思う。それは特定政党や特定候補者の支持だけでなく、特定の政策に対する支持や反対意見、政策は特定されないけれども政治的な意見も自粛しているようで、ちょっと違うんじゃない?ここは中国かと思っていた。

しかし今回の暴走、いや勇気ある行動で、一地方の選管だけでなく、総務省のお墨付きも得られた訳だ。まさかこの政党だからとか、竹原市長だからOKという恣意的なものじゃないよね。

さらに、

自民、民主が公示後もサイト更新 「政治活動なら問題なし」 候補者サイトは沈黙 - ITmedia News
公職選挙法は、Webサイトを使った選挙運動を禁じていると解釈されているが、両党ともサイト更新を「政治活動」と位置付け、特定候補者を取り上げたり、投票を促したりしなければ選挙運動に当たらないとしており、総務省も更新について「問題ない」とみている。
ネット選挙解禁を公約にしなくても、このまま自動的にOKになるんじゃない。

候補者は更新を避けている様だけど、ツイッターで「秋葉原なう」とかも問題ないんじゃないかと思う。

なんかヘアヌード解禁のときを思い出す。違うか。

法律を改正せずに恣意的な解釈によって変えるというのは許せないが、この政治家ブログの更新禁止や個人ブログの過剰自粛が、もともと現在の公選法に書かれていないことの解釈に過ぎない。日本人は、法律に書かれいることだけがやっていいことという意識が強いけれども、法律に書かれていないことはやって良いという意識をもつことが必要だと思う。
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by yoshihiroueda | 2009-08-25 01:44 | 日本
公務員改革よりも
こんにちは。暑いですね。午前中庭仕事したら汗だくになりました。午後は風の通る部屋でパソコン見ています。

朝のテレビで各党の政策担当者がテレビに出ていたのですが、共通する政策として「公務員改革」があって、それに対して官僚からの反発が強く改革が進むのかという話が出ていました。

そうだよなー。特に民主党政権になったら、どうせすぐにひっくり返るのだからと、あからさまな抵抗はしないまでも、積極的な協力なんかしないような気がする。または、協力する振りをして実はやりたいことを政府にやらせる。細川首相が「福祉税」導入という名目で消費税増税を発表させられちゃったように (後で撤回になったけど)。

ここはむしろ、「すぐには改革はしません。2年間は現状の課題を明確化するために、情報公開を進めます」と言った方が良いと思う。

お金の使い道を、支払先の業者単位で明らかにする。
その予算執行ごとに責任者を明確にする。

また、天下りは禁止しないが、上級公務員の再就職先を所属官庁の部門単位と企業単位で公開する。

もちろん関連外郭団体も含む。

直接天下り先と支払先を対応づけることはしなくても、そのための情報は得られるだろう。後は2ちゃんねるなどの情報調査能力が期待できると思う。

改革はしないといっても、これも公務員改革に入るだろう。しかし、これだったら反発する理由はないだろ? 明らかにしたくない者がいたら、明らかにしない責任者を明らかにして、責任者ごとにその額を合計するのでも良い。

不適切な行動を禁止したりしなくても、それが見られていると知っているだけで人の行動は変わるよ。

追記: 同様の心配をしている人がいました。
生粋の気が向いたら書く日記 - 来週の選挙
当然国会運営は予算や法案を通す場でもあるわけですから、経験や専門性を積んでいる議員でなければ官僚機構の手玉に取られるのは容易に想像できますし、予算や法案に必要な情報の一部が上がってこない等の抵抗も厳しくなるかもしれません。

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by yoshihiroueda | 2009-08-16 15:46 | 日本
今回最も大きな敗北を喫したのは...
... 公明党じゃない?

事前の予測では揃って13議席だった。ということは組織票で計算が可能だったということ。

計算が狂ったのは、「組織」から見放されたのか、「組織」自体が弱体化しているからなのか。

ただ政権与党内にいることが目的になって、自民党のためだけの存在になっているとしたら、「組織」の期待に反しているといえるだろう。といって「組織」の期待に応える政治をされては困るのだけれど。
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by yoshihiroueda | 2007-08-01 02:09 | 日本
民主党はこれから正念場
こんばんは。民主党の候補はだれになるんでしょうね? オバマ氏ってなかなかいいんじゃない?

前の記事で、自民党への提案として、民主党を「やっぱり反対するしか能のない政党だというイメージを焼き付ける」と書いた。いやわざわざ提案しなくてもそうなりそうで不安なのだ。

以下は、2年前の総選挙後に書いた記事(「衆院選'05雑感(1) がんばれ民主党」)からの引用
マドンナブームで参議院選挙で大勝した後の総選挙で「政権を下さい」と絶叫していたおたかさんを思い出して不安な気分になりました。
その記憶が頭から離れない。

参議院過半数をとっているので、反対するものは何でも否決することができる(もちろん与党が衆議院で三分の二以上占めているので再可決もできるが)。しかしこればかりを使うと「やっぱり反対するしか能のない」という印象を国民に与えてしまう。

その前兆は「安倍首相に退陣要求を出す」というところから既に始まっていると思う。首相を替えさせて何になる。別の人が出てきて、首相退陣で責任をとりました。これからは新しい自民党です、って言うだけだろう。

それよりも、安倍首相に手を差し伸べ、一緒に法案を成立させて行ったほうが良い。もちろん政府案は事前協議で民主党案を大幅に入れたものにしておく。同時にそのことを大きくアピールし、政権を任せるだけの政策立案能力、交渉力をもっていることをアピールするのだ。

鳩山さんが代表のときに、政府案でも良いものは支持するという姿勢を出していたが、いかんせん両院で過半数を占めていたため、自民党は野党の支持がなくとも法案を成立させることができた。結局民主党のプレゼンスは高いものにならなかった。

また、これも(「衆院選'05雑感(1) がんばれ民主党」)の繰り返しになるが、影の内閣ではどうするかを常に発信し、いつでも替わりが出来ることを国民にアピールする必要があると思うのだ。

その意味で正念場が続く。敵失を生かしきれないままだとそれが失策になり、イメージダウンにつながる。くれぐれも緊張感をもって対峙して頂きたいと思う。
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by yoshihiroueda | 2007-08-01 01:53 | 日本
反省していると言うんだったら...
... 強行採決で成立させた法案は全部もう一度やりなおせって。

小泉にもらった絶対多数をそんなふうに使う人間には危なくて任せられない、というのが国民の声だと思う。

内閣改造で済ますというのは、結局「閣僚の選択」に関してだけ反省しているということだろう。失言大臣とか汚い金に手を染めている人間とか多くて、さんざん「任命責任」を問われたから、それが強く印象に残ってるんだろう。僕悪くないもん、って感じか。

もう一度最初の主張に戻る。強行採決で成立させた法律をやりなおす(勝手に廃案にできる訳じゃないから、教育基本法再改正案などを出して行くということ)ことによって、民主主義を大事にすること、「美しい国」のあり方の実践を提示できると思うのだ。国民はその姿に感銘を受けるだろう。

逆にそうでなければ、次の総選挙まで内閣改造で誤摩化す今のイメージを引きずったままだろう。

というのは正論過ぎて... 実はもうひとつ方法がある。もう下手なことはせず、徹底的にみんなからいじめられて同情票を集めるという方法。出す法案はことどとく参議院で否決されるようにしむけ、小沢民主党に対する不信感、嫌悪感を醸成する。やっぱり反対するしか能のない政党だというイメージを焼き付ける。

どっちも難しいか。
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by yoshihiroueda | 2007-08-01 00:35 | 日本
投票に行かない権利?
こんにちは。暑いですね。明日はどうなのかな。投票率が気になります。

選挙が近くなると、3年前に「投票率アップを考える」(1), (2), (3)というのを書いたのを思い出します。それはそれまでにずっと考えていたことをまとめたものなので、それ以降新しい考えは浮かんでいません。このため、投票率に関しては書いてきていなかったのでした。

それから、「投票に行かない権利」を主張していた人のことも思い出します。

誰も入れる人がいないから、何も変わらないから、というのではなく、棄権することに積極的な意味を見いだしているようでした。

・ 投票に行かないことは「選挙権の行使」と言える
・ 誰にも投票しない = 「誰も選ばれるべきではない」の意思表明
  → 棄権が多い = 誰も選ばれないとなるべき
・ 選挙で選ばれた人が暴走する → その人に投票した人は責任がある(これは一理ある)。誰も選んでいない人は責任がない。

「投票しないということは、他の有権者の票で選挙結果が決まる」という事実がどうしても理解出来ないようでした。コメント欄では、私を含め多くの人が間違いを指摘したのですが、結局誰も納得させることは出来なかったようです。

あ、コメント欄でひとつ面白いのがありました。
いままでの選挙では、投票行動のときに選べる選択肢を見るにつけ、効果的でフィージブルなシナリオが描けませんでした。ぼくは、そういう場合は、機が見えるまで、動かないで、待つことにしています。剣道と同じです。つけ込む隙が見えたとき、一気に攻めるべきで、機の見えないときに、やみくもに剣を振り回すと、逆に相手につけ込まれるだけですから。(Posted by ゆたか* at 2004年08月30日 16:09)
つけ込む隙が見えたとき、一気に一票を投じるんでしょうね。

* Livedoorはもしかしたらブログやめた人のURLを使い回ししているかもしれません。この「ゆたか」さんは、以前見たときと別人のように思います。

今回の選挙に際して、投票することの意義をちゃんと認識しようとよびかけている皆さんがいます。

瀬戸智子さん: 「棄権は危険」
  -- 選挙はずっと続く。前回の衆議院選挙でだまされたと思った人も諦めるな。
デザイン夜話(sivaprodさん): 「それをやらないやつは、人間のカスです。」
  -- 橋本治の高校生向けエッセイの紹介なんですが、「いざという時、関わりを持たなきゃいけないような事態がやって来た時、関わりの持ち方を忘れちゃうから。」という部分は特に良いですね。
ガ島通信 (藤代裕之さん): [ニュース・時事ネタ]参院選の投票に行こう

私も書くことがないなんて書いたけれど、毎回言い続けることが大事なんだろうなと思います。
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by yoshihiroueda | 2007-07-28 13:21 | 日本
戦後レジームからの脱却...
... の中身って初めて聞いた気がする。

遊説録:参院選 安倍晋三首相 (13日、青森市) (毎日新聞 2007年7月14日)
年金の記録問題が起こった原因の多くは社会保険庁の体質にあった。親方日の丸体質、あしき労働慣行、労働組合が跋扈(ばっこ)した。そして労使のあしき癒着。公務員制度の中にも積み上げられてきた仕組みだ。私はそういうものをドーンとぶち壊していく。それが私の申し上げている戦後の体制、戦後レジームからの脱却だ
教育基本法や憲法を変えたり、憲法解釈を変えなくてもできるじゃん。
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by yoshihiroueda | 2007-07-15 11:35 | 日本