PRESIDENTの特集「書く技術」
おはようございます。皆さん、ブログの更新頻度落ちてませんか? (人のことは言えませんが...)
「何でもいいから 毎日、実際に文章を書く」
ことが大事だって、丹羽宇一郎さん(伊藤忠商事会長)がおっしゃってますよ。

PRESIDENT 2005年10.17号の特集は「解決!書く技術」。ブログを書く参考になるかと思って買ってきましたよ。

追記: ブログでの文章を書く技術に関して言及している皆さんです(トラックバック送ります)。 -- あざらしサラダさん「♪ブログで上手な文章を書くヒント」

ブログを書く参考になるのは、
人気エッセイストから盗む「読ませるコツ」  山口文憲
ナンシー関(「なんしーぜき」と読まないように)、酒井順子、ゲッツ板谷(ダンディ坂野じゃないみたい)などの文章をもってきて、その面白さの解説をしています。

酒井順子さんの文章は、「ある、ある、へえ」の法則、というのの例に使われています。
バレンタインデー直前のチョコレート売り場って混雑してますよね
  → 「ある」 (共感)
明治神宮の初詣も混雑してますよね
  → 「ある」 (共感)
どちらも現世利益を求めているという点で、同じ動機による行動です。
  → 「へえ」 (感心)
という構造になっている、とのことです。使えそうですね。

「脳を鍛える」で話題の川島隆太先生の記事もあります。
脳科学が解明!「書く力を磨けば仕事力も上がる」 川島隆太
文字を書くことによって脳の「前頭前野」が活性化するそうですよ。だからみんながんばってブログ更新しましょう。ただし...
パソコンではなく、「手を使って」書くことが大事だそうです...

「頭がいい人、悪い人の...」で話題の樋口裕一氏の記事
解決「伝わらない、まとまらない、遅い」悩み 樋口裕一
では、テクニック的なことはともかくとして、
一般的には、人は思考した結果を文章に書くものだと思われている。だが多くの人は、考えながら書いている。もしくは書くために考える。書かなければいけない状態に陥って、初めて物事について深く考えることもある。そうすることによって、自分が何を考えていたかを発見するすることにもつながる。
という点に共感しました。こちらも、書くことが考えるトレーニングになるといっているということになりますね。

と、ここまで書いといて、今後も更新頻度がひくかったり、ちっとも面白さが増してない、ってことになったらどうしましょ。

最後にもうひとつ。
知らずに使っている!「ビジネス敬語」誤用辞典  萩野貞樹
敬語って難しいですね。この中で「お求めやすい価格」が誤用として挙げられていましたが、理由がわかりませんでした。



正しくは...

「お求めになりやすい」

「お飲みやすい薬」、「お読みやすい文章」が醜いと思う人ならわかるはず、といわれれば納得ですね。
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by yoshihiroueda | 2005-10-02 10:56 | 言語とコミュニケーション
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