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俺は、君のためにこそ死ににいく
見ないで批評するのはどうかと思うけど...

タイトル聞いただけでもうイヤ。

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せっかく多部未華子も出てるのに。(← 「多部未華子 壁紙」で検索してくる人が多いので追記してみました。)

追記(2007.6.28): 反米嫌日戦線「狼」さんのレビューのコメントに書きましたが、
この「君」は「君が代」の「君」
と考えると納得がいくな。

ところで反米嫌日戦線「狼」さんは、
本当は石原に金を落とすなんぞ真っ平ゴメン。しかしだ、世の中には「仕方なくても観なくてはならない映画」ってものがあるのだよ。
と書かれているのだが、私の記事は内容ではなくタイトルを批判しているので、勘弁してくだせえ。

追記(2008.6.3):ぶんさんの「セクシーさに勝つ」という記事で、
私の世代だと、スティーブ・マクイーンの『大脱走』、ちょっと前だと、トム・クルーズの『トップ・ガン』の映画に象徴されるように、アメリカ人の中には祖国の為に立ち上がって。正義と平和の為に闘う軍服姿のりりしい姿に惚れ惚れとしてしまうような感覚が根強くあると思うのです。そういう姿の強烈なセクシーさが圧倒的な力を持ってしまっている、、、。

日本も大東亜戦争の時は、そういうヒロイズム、セクシーさに踊らされた部分があったと思いますが、完膚なきまでに惨めな敗戦の惨状をくぐって、或いはそういう世代から直接話を聞いて育った世代には、戦争は悲惨で醜いものという意識があると思います。そういう世代でも例外はありますし、残念ながら親の世代も戦争を知らない世代には、戦争をヒロイズムでセクシーと受け止めてしまう世代も育ちつつあるようですが、、。
という記述がありました。

この映画もそういう狙いをもったものかもしれません。映画自体はあまりヒットしなかったように思いますが、感化された人がたとえ少人数でもいたかもと思うと残念です。私としてはこういう映画を見る価値もないものとして一蹴することで少しでもそういう風潮に歯止めをかけたいと思うのです。
by yoshihiroueda | 2007-05-15 07:58 | カルチャー | Comments(8)
Commented by Tukasa-gumi at 2007-05-15 08:58
同感 ですっ。
Commented by fumi_o at 2007-05-15 09:42 x
私も! 新聞の広告でタイトル読んで吹いた。:-D
Commented by heyprincess at 2007-05-15 12:25 x
私もー!!戦争とか死とか美化するのイヤです。生きてこそです。
Commented by sofia_ss at 2007-05-15 17:06
最初タイトルとは気が付かなかったです。
私のなかではあり得ないタイトル。
Commented by sprewell8_daisuki at 2007-05-16 10:02
あははは。私もタイトルで「ああー嫌だなー」って思いましたwww
Commented by yoshihiroueda at 2007-05-17 00:56
★ 皆様 (つかさ組さん、fumi_oさん、姫様、そふぃさん、すぷりーさん)、
賛同いただき、ありがとうございます。女性ばっかりですね。
本文では主観的な感想を書きましたが、客観的にビジネス的な視点で見ても、マーケティングとして失敗じゃないのかと思います。
Commented by bs2005 at 2008-06-04 06:01
TB有難うございました。記事の中でも追記という形でご紹介くださり、光栄です。

「君の為にこそ生き抜く。君の為にこそ、非戦を貫く」、、、そう言う男性こそがセクシーなんだと女性は訴えていかないといけませんね~。

ヒロさんのコメントのお返事でも書きましたが、こういうこと一つ一つに声を上げて行くことが必要なんでしょうね。クラスター爆弾の合意にたどりついた過程での市民レベルの努力、知らなかったのでこれから勉強しようと思っています。色々有難うございます。
Commented by yoshihiroueda at 2008-06-04 07:49
★ ぶんさん、
非戦派男性も魅力的にならないといけないですねー。ただ騒ぎたかっただけの全共闘世代のおかげで、ヘタレというイメージが定着してしまったような。まあヘタレというのは否定できないですけど。
クラスター爆弾に関しては天木さんの記事へのリンクを追加しましたので読んでみて下さい。
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