清方ノスタルジア
こんばんは。

日曜日に、サントリー美術館で行われている鏑木清方の展覧会「清方ノスタルジア」に行って来ました。

a0022216_1112359.jpgサントリー美術館のある東京ミッドタウンはさまざまなクリスマスの飾りで彩られていました。これはサンタクロースの人形が満載のツリーです。11時前に行ったのですが、もうちょっと待つとイルミネーションがついたみたい。

MIDTOWN CHRISTMAS

美術展を見て、東京ミッドタウンのデザインショップ巡りをして、食事して、六本木ヒルズにも行ってみました。

六本木ヒルズって分りにくいですね。普段は美術館へ行ってそのまま途中のお店をスルーして帰るのですが、その帰り道以外にもお店はたくさんあるだろうと思うのです。でもどう行っていいか分らない。マップももらったのだけどその読み方がすぐには分らない。普段スルーするとは言っても少なくともお店が集まっているところに一度は行ったことがあるはずなのですが、どこだったか思い出せない。

結局それは4階より上だったようで、3階まではうろうろしてあきらめた私たちは、もうちょっとちゃんと探せば良かったのかもしれません。しかし賑やかなところへ到達するのに、お店が少ないところを通過して行かなければいけないというのは設計がまずいんじゃないかと思います。

東京ミッドタウンや表参道ヒルズ、横浜ランドマークプラザのように、下から上が分る吹き抜けが必要なんじゃないかなあ。

うちにお土産を買って帰るのに結局また東京ミッドタウンに戻ってしまいました。昼間は結構すいていたのに午後3時頃になると結構混雑していました。なぜかと考えたのですが、イルミネーションが点灯される夕方を待っていたんですね。それを待っていると帰るのが遅くなるので、我々は点灯前に帰って来てしまいました。

そうそう、鏑木清方でしたね。明治時代の人と思っていたのですが、第二次世界大戦後も作品を発表していたんですね。戦時と言うことで美人画が規制される中、それに反発し、発表することをやめ自宅で美人画の制作に打ち込んだ反骨の精神の持ち主。土門拳など同時代のフォトジャーナリストが政府の宣伝機関としての役割を果たすようになって行った中で、その精神は特筆すべきものと思います。
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by yoshihiroueda | 2009-12-23 02:00 | カルチャー | Comments(4)
Commented by MemenDers at 2009-12-23 02:44
ヒルズ
一度くらい行って見たいものです。
Commented by pacer3 at 2009-12-23 22:29
鏑木清方という方存じませんでした。
ちょっと勉強させていただきました。
東京の、再開発された新しいおしゃれな街には、行ったことがないです。
仕事柄、取材に行っていてもおかしくはないのですが。
なぜだろう?
Commented by yoshihiroueda at 2009-12-26 06:12
★ めめんさん、
まあ目的がなければわざわざ行くこともないところだと思います。表参道ヒルズと東京ミッドタウンは行ってみるといいと思いますよ。
Commented by yoshihiroueda at 2009-12-26 06:16
★ pacer3さん、
鏑木清方はその前の皇室の名宝展でも出ていましたが私もそれ以外は記憶にありません。きっとほかの美術展で出ているとは思うのですが。
今はいろいろなところでイルミネーションをやっているので写真を撮りに行いくと良いと思います。
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